久々にはまりました。
もともとハードロック系やプログレが大好きだったのだが、スコーピオンズはほとんど聴いたことがなかった。
で、最近あるところから映像を入手。ハノーファーでのメタル・ロックとベルリン・フィルとの競演ということで、期待通りの感動もの。
「Wind of change」では、ほんと涙でそうになってしまった。ボーカルのクラウス・マイネとリード・ギターのルドルフ・シェンカーはこのときすでに50代突入してますが、二人とも色気のあるナイスな男。バックヴォーカルの女性も綺麗だったなあ。
2005/06/17
ラベル:music
0 コメント:
コメントを投稿