2016/06/26

CORE Serverにログイン



①ドメインウェブをクリック
②Let's Encryptで設定したときのドメインを入力
③SSL設定をクリック



SSL設定するドメイン名を選択し証明書設定をクリック



Let's Encrypt取得でダウンロードした3つのファイルをテキストエディタで開き「証明書インストール」の各項目欄にコピペする。
パスワードを入力して「CERT・証明書インストール」をクリックする。



数分から数時間でSSLが有効になる。

以上


2016/06/24

Netowlで『SSLボックス』無料SSLサーバー証明書「Let's Encrypt」取り扱いを開始したのでCORE ServerにSSLを設定してみた。

まずはNetowl会員登録。



登録後メンバー管理ページにログインし、「SSLボックス管理」から新規取得をクリック。



その他のサーバーで利用するをクリックし次画面で「SSL種別」を「Let's Encrypt」に選択。




必須項目に入力後所有者確認手続きへ進む。


Web認証で必要なファイルをダウンロードしFTPで任意のディレクトリにそのファイルをアップロード後認証する。

認証が完了すると「証明書」「中間証明書」「プライベートキー」の各ファイルがダウンロード可能となるので、それぞれをダウンロードする。



2015/09/12

最新のCentOSへアップデート
cat /etc/redhat-release
yum update
cat /etc/redhat-release

iptables , vimをインストール
rpm -qa|grep iptables
rpm -qa|grep vim
yum -y install iptables
yum -y install vim-enhanced

ユーザを追加
useradd hoge
passwd hoge
Changing password for user hoge.

wheelのユーザグループに追加
usermod -G wheel hoge
2012/12/18

・キャンペーンウィザードを使って設定する
・電子メール ⇒ 日時指定のメール配信
・ニュースレター ⇒ 月次や週次の定期的なメール配信
・キャンペーン作成 ⇒ 期間など設定
・ターゲット作成 ⇒ 送信先のリストを選択
   ※テスト配信する場合は種別=テストのターゲットを作成
・電子メールマーケティング ⇒ メルマガの配信日時を設定
・電子メールテンプレート ⇒ メルマガの配信内容を設定
・設定後 ⇒キャンペーン選択 ⇒ テストメール送信 ⇒ テストターゲットに配信可能
・設定後 ⇒キャンペーン選択 ⇒ 電子メール送信を実行しないと、メールキューに登録されない

メールが文字化け
  管理⇒メール設定にて、文字セットを ISO-2022-JP (Japanese) に設定